バキバキの腹筋ほしいから、腹筋するぞ!
実は大間違いです。
なぜなら、すでに腹筋は割れています。
腹筋を割りたいなら、腹筋は遠回り。もっと良い方法があります。
最短であなたの腹筋が割れる方法をお伝えします!

私は腹筋せずに、腹筋割れました!


ダイエットで腹筋を割るために必要な腹筋回数は『0回』です。
結論。
腹筋割りたいなら、「腹筋」の前にやるべきことがたくさんある。
ご紹介します。
人類みんなの腹筋は割れている


保険体育の教科書で使うような写真。
これはマッチョの筋肉を見たものではありません。平均的な人間の体を透かして見たものです。
腹筋に注目してください。割れてますよね。そう、みんな割れているんです。
- 嘘つき!私の腹筋は割れてないよ?
-
割れているけど、脂肪で見えていないだけです。
筋肉を残し、脂肪を削っていけば、みんな割れるんです。
「腹筋」はしなくても割れている!
「腹筋」よりも、『除脂肪』がバキバキへの近道
いくら腹筋が割れていても、脂肪があると見えないのです。
腹筋の大きさは、上腕二頭筋(力こぶ)くらいの大きさと言われています。とても小さいのです。
小さい筋肉を動かしても、消費カロリーは上がらず、脂肪燃焼にも効率が悪い。
「腹筋」よりも胸や背中、脚などの大きな筋肉を鍛える方が消費カロリーが上がり、結果的に腹筋が割れます。
腹筋が割りたい人は、「脂肪を落とす」を一番に意識しましょう!


“より深く”するために腹筋トレーニングをしよう
腹筋は割れています。外見的に腹筋を割るには脂肪を落とすのが1番です。
その上で、より溝の深い腹筋にするために、トレーニングをしましょう。バチバチに刺激が来るのは、「アブ(腹筋)ローラー」を使ったトレーニングです。
ローラーはとても安く、どれもさほど変わらないため、Amazonの安いものでOK!
個人的に一番わかりやすかった動画(8分~)


自宅でできる腹筋


できるものからやっていきましょう!
まとめ!腹筋割りたいなら、腹筋するのは遠回り
まずは脂肪を落として、自分の腹筋を出してあげましょう!
脂肪を落とす、ダイエットの方法はこちらにまとめています。
もし、何かご質問があればTwitterまで気軽にご相談ください!
では、また!
強制的に痩せて腹筋を割りたい方へ
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