
こんにちは!筋勉くんです!
読んでいただきありがとうございます。
名前の通り筋トレ×勤勉さをモットーにブログを書きます!
なんとnoteを1年継続したら
フォロワーが2300人を超えた新社会人です
書くことが好きだってわかったので個人ブログをスタートしました!
- 社会人奮闘記
- 書評と日々の気づき
- 筋トレ日記
- 留学・旅行記
以上4点を本人が楽しく!読者のためになるような記事書いていきます!

noteであのAKBゆきりんさんを抜き
#positiveで一位の記事を今回はそのまま紹介!
あなたが1番ほめられて嬉しい人
それは誰でしょうか?
それは自分自身です。
「いや、自分だと思わなかった」
そう思った人
出る杭は打たれる、自己満足が叩かれる
日本社会に自尊心を潰されています
と私は思います。
私は大学1年生で筋トレを始めるまで
自分をほめることが苦手だった
私はこれまでに、
客観的に見るとすごいことを成し遂げてきました
•私が経験したこと
➀小学6年生で運動会の団長、委員長
②プロを輩出するJrチームでバレーボール
③中学3年の体育祭で応援団
④高校でバレー部キャプテン、生徒会、
体育祭の実行委員長 などなど…
しかし、自分に全く自信が持てなかった。
「筋勉くんってナルシストだよね」
「先生から好かれるためにやってるの?」
こんな言葉に潰された。
自分をほめるのは良くないんだ
自分をほめたらけなされるんだ
この考えが植え付いていました。
私がアメリカに留学した際
この考えは少しずつ変わっていきました
全く英語が話せなくても
「アメリカに留学にきたお前はすごい!」
「君の英語はうまいじゃないか!」
「筋肉すごいね!おれも負けてられない!」
頑張る人を素直に応援してくれた
そこで私は
頑張ってる自分を
ほめちぎってもいいんだ
このような思考になりました
だがしかし、
自分をほめるのは難しい
自分をほめることができる
→自分の期待に応え続けること
だと思います。
だから、私は
「自分で決めたこと(自分との約束)を
絶対に破らない」
そう行動することに決めました。
他人を喜ばせるために生きすぎてないですか?
自分を自分でほめることは
自分にしかできません。
「自分の1番の応援者は自分自身」
私の理解者は私の中にいる
応援してくれる自分と一緒に行動してみて下さい
そしたら私は心が楽にポジティブになりました。
人の期待は気にしない。
自分の期待に応えていこう!
コツコツブログを書く自分をほめる
そんな自分を作る。
続くかわかりませんが、自分ほめながら楽しくやってきます!
ではまた!
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